![](http://gameboy-series-playblog.conohawing.com/wp-content/uploads/2023/07/tetris-dx-1024x768.jpg)
![](http://gameboy-series-playblog.conohawing.com/wp-content/uploads/2023/07/tetris-dx-compression1-min-733x1024.jpg)
・GBテトリスdx
発売日 | 1998年10月21日 |
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発売 | 任天堂 |
対応 | ゲームボーイ/ゲームボーイカラー |
![](http://gameboy-series-playblog.conohawing.com/wp-content/uploads/2023/07/tetris-dx-compression2-min-734x1024.jpg)
・バックアップ機能がついたことが面白さをアップ
無印テトリスはバックアップ機能がないため、どんなにハイスコアをだしても、電源を切ると消えます。そのため自分のハイスコアを覚えていることはなかなか難しかった。でも、デラックスでは電池が搭載されバックアップ機能がついたことで、やりこみ要素が増えたことになります。 通常モードの「MARATHON(マラソン)」以外に3分間のハイスコアを狙う「ULTRA(ウルトラ)」や40ラインを消す時間を競うタイムアタックの「40LINE(40ライン)」があります。これをプレイしていると自分のスコアやタイムを更新したくなるのが面白い。 私は「40LINE」が好きで、タイムアタックをしていくのが楽しいです。最初は回転の無駄をなくすようにしたり、回転をなるべく少ない状態で下に落とすようにしたりして考えながらプレイしていると自分が上達していくのが分かります。・横移動が早くて操作性が改善
まずはこの動画をご覧ください。無印よりもテトリミノの横移動が速くできます。壁のぼり
テトリミノは基本上から下に落ちるのが基本。でもデラックスでは下から上に壁のぼりできます。
左を押したままAを連打、右を押したままBを連打するとミノが上にのぼっていきます。